矢島晶子さんお疲れ様でした(´・ω・`)な今日の雑記
こんにちは(´・ω・`)。連日の雷雨&タイトルネタ、ネットニュースで知ったあをぎりです。
雑記なのでお忙しい方は、例によってナナメかすっとばでどーぞー♪
矢島晶子さんお疲れ様でした
クレヨンしんちゃん。放送が始まった頃はもういい年してましたので、週金放送を観る事はほとんどなかったのですが、思いで深いアニメですね。(´・ω・`)
当初矢島さんは、名前を伏せててエンドテロップでも、声優表示で実名は出さず「のはらしんのすけ」と出していた事が思い出されます。
母親を呼び捨てにする行動や、自由奔放な言動から一時モンペに叩かれたり、原作者の臼井儀人さんが事故で亡くなったりしたにもかかわらず、26年も放映が続いている、素晴らしいアニメだと思います。
なにより映画版が好きだった
週金放映は観てなかったので、あまり偉そうにな事はいえませんが、映画は好きでした。「ドラえもん」もそうでしたが、普段は何気ない子供用アニメであるにもかかわらず、映画版だと大人も感動できる作品になっている。
特に「クレヨンしんちゃん」の場合はテーマなどなく、いつものドタバタからどんどんその映画の「世界」に引き込まれて結局は最後はその想いに感動してしまう作品が多数ありました。
個人的には、「大人帝国」とか「戦国合戦」とか「オラの花嫁」とか好きでしたね。
今、ちょっと調べたら映画は26作品あるそうです(´・ω・`)観た事ないのもいっぱいある。
オンデマ環境は今つぶしちゃってるけど、いい機会なので観てないもをまとめて観たいものです。
ルパンにはならないでね
過去、ドラえもんの声優総入れ替えがありましたが、その時は本当に「お疲れ様でした」と思いました。
そして、年寄りには違和感ありましたが、水田わさびさんを始め、各声優さんは自分のドラえもんキャラを演じています。それは、今の子供達にとって紛れも無い「ドラえもん」です。
σ(´・ω・`)個人意見ですが、栗田ルパンになった段階で自分の中の「ルパン三世」は終わりました。(異論は認めますw)マネてどうするのだと?あの言い回しや魅力は山田康夫さんが創り上げたものだろうと。
2代目は、小林由美子さんが引き継がれるそうですが、新しい魅力ある「しんちゃん」に期待したいですね。
降板は今月1日に発表。矢島から「しんのすけの声を保ち続けることが難しくなった」などと局側へ申し出があった。矢島は同局を通じて「キャラクターの声を作る作業に意識が集中し、役としての自然な表現ができにくくなってしまったため」と降板の理由を説明。今後も声優として活動を続けることを明かし「また別の機会に他のキャラクターで私の演技を受け取っていただけましたら幸いです」とした。
ともあれ、矢島さんおつかれさまでした。自然に演じる事の出来る役に会い、再びご活躍される事を期待いたします♪ そんな事を感じた今日の雑記でした(´・ω・`)まる。
七つの大罪 32巻発売♪
前回31巻の発売記事書いてから2ヶ月(´・ω・`)週間モノは、続刊発売早いですね。の同じ書き出しw
自分が現在も追い買いしている数少ない作品です(・∀・)
31巻も読んだよ♪ な、あらすじ(ネタバレはしない主義)
31巻レビューでは、
また新規ネタ(謎)追加で登場(゜Д゜)
予想に反してクライマックスはまだまだ先になりそうです。(*´д`*)
が、話に中ダルミ(つなぎ的なエピソードを自分はそう呼んでます)が、まったくなく、読者としてはうれしいネタ追加。しかもゴリゴリ読めるし、次巻発売が待ち遠しい
と、書いて、31巻よんだら(´・ω・`)
1件の謎解決から置き伏線に移行!そして巻末ラストは
総力戦に突入!(・ω・)(まて次巻モード)に
たぶんココ(32巻)はまだ(最終)総力戦ではない事は安易に想像できるのですが、戦いには突入しちゃうようです。
ざっとだけでもまだ、7・8個は回収されてないネタがありますし、31巻の話でそれらが絡まった感があります。直接感のない別ネタもまだまだ残ってて、戦いに突入するのにどうほぐれて魅せてくれるのでしょうねぇ。(・∀・)非常に楽しみです。
おすすめドコ
最近のマンガは伏線ありきでまず作られるタイプが多く、見せ方があからさまで、あまりマンガ自体読む事はなかったのですが、この作品は伏線でなく突っ込み所な「謎」で描かれており楽しく読める所です
もしよろしければ読んでみてくださいね。(´・ω・`)