七つの大罪 32巻発売♪
前回31巻の発売記事書いてから2ヶ月(´・ω・`)週間モノは、続刊発売早いですね。の同じ書き出しw
自分が現在も追い買いしている数少ない作品です(・∀・)
31巻も読んだよ♪ な、あらすじ(ネタバレはしない主義)
31巻レビューでは、
また新規ネタ(謎)追加で登場(゜Д゜)
予想に反してクライマックスはまだまだ先になりそうです。(*´д`*)
が、話に中ダルミ(つなぎ的なエピソードを自分はそう呼んでます)が、まったくなく、読者としてはうれしいネタ追加。しかもゴリゴリ読めるし、次巻発売が待ち遠しい
と、書いて、31巻よんだら(´・ω・`)
1件の謎解決から置き伏線に移行!そして巻末ラストは
総力戦に突入!(・ω・)(まて次巻モード)に
たぶんココ(32巻)はまだ(最終)総力戦ではない事は安易に想像できるのですが、戦いには突入しちゃうようです。
ざっとだけでもまだ、7・8個は回収されてないネタがありますし、31巻の話でそれらが絡まった感があります。直接感のない別ネタもまだまだ残ってて、戦いに突入するのにどうほぐれて魅せてくれるのでしょうねぇ。(・∀・)非常に楽しみです。
おすすめドコ
最近のマンガは伏線ありきでまず作られるタイプが多く、見せ方があからさまで、あまりマンガ自体読む事はなかったのですが、この作品は伏線でなく突っ込み所な「謎」で描かれており楽しく読める所です
もしよろしければ読んでみてくださいね。(´・ω・`)
追い買い漫画が3冊も発売でおほー(`・ω・´)♪な今日の雑記
こんにちは(´・ω・`)。今日は、自分が追い買いしている数少ない漫画が一挙に3冊発売日でおほー(`・ω・´)モードのあをぎりです。
雑記なのでお忙しい方は、例によってナナメかすっとばでどーぞー♪
信長のシェフ21巻発売♪
現在追い買い中では最もお勧め作品(個人感想)です。
考証すれば細かいツッコミ所はあるものの、前回紹介同様、「ざっくりと言えば主人公がタイムスリップして織田信長の料理人になり、様々な事件解決や物語を展開していく話」で、ネタバレは主義ではなく、一巻を読めばがっつりのめりこめる作品ですので、内容は書きません。
20巻で話にちょっと一区切りついた感はあるのですが、20巻最後に、織田信長が主人公である「ケン」に言った一言。
「おぬし。武田勝頼(敵)に捕まってこい」
期待を裏切りません。落ち着いて、方向性が変わるのかと思ったらこの一言。
漫画は単行本で読む(`・ω・´)
が信条なのは、何度も書いてますが、wktkですね。楽しみポイント満載ですねぇ。今回も楽しみです。
七つの大罪31巻発売♪
前回30巻の発売記事書いてから2ヶ月(´・ω・`)週間モノは、続刊発売早いですね。…とは前レビューと同じ書き出し。^^;
クライマックスに入ると思った28巻から29巻に新要素、考えるとまだまだ伏線は多い中、ますます混沌としてくる謎の数々。
あいかわらずの楽しみな一冊です(*´д`*)
はじめの一歩121巻発売
ここで書くのは初めてですね(´・ω・`) ざっとあらすじはこんなカンジ
いじめられっ子だった幕之内一歩はひょんなことからボクシングに出会い、熱中していく。一歩は『強いってどういうことだろう?』という素朴な疑問を抱えながら、持ち前の頑張りで過酷な練習に耐え抜き、強くなっていく。数多の強敵との死闘を勝ち抜き、国内屈指のハードパンチを持つ日本王者となった一歩。その次なる目標は遥かなる世界王者への道! 限りなく熱く純粋な一歩のさらなる挑戦が始まった!!
この作品は週間少年マガジンに掲載されていますが、121巻に代表される様に1989年から続く現マガジンの代表作の一部です。
ボクシングを主体とし、主人公が強くなっていく王道モノで、すごい所は、中ダルミがありません。間にギャグも盛り込み、サクサクではなくザクザクと読んでいけるし、スポーツモノで100巻超えというのはそれだけでもすごいと思います。
しかしながら、118巻で大きな分岐路に主人公の一歩は立たされます。それは120巻目の結末へと続き、巻末予告では121巻である意味の結論が出る模様です。
これまた(・∀・)たのしみ
本棚には他にも本山盛りですがー(´・ω・`)そんな中、「ガラスの仮面」とか「ベルセルク」とか「FiveStarStories」とかいつ終わんだよなどとついつい考えてしまった今日の雑記でした(´・ω・`)まる。