あをぎりの小さなおはなし

つれづれなるままにその日暮らし…

宮崎駿監督まだ監督活動してたのね

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こんにちは(´・ω・`)この2日、定期投稿あったのでおさぼりしていたあをぎりです。

その間、定期投下を予定投稿でブッ込んだり、合間に雑文ネタ探しや、ニュース見てたのですが、なぜかITニュースで(題名のをみつけてしまい本日のネタに。

ブツはコレです。今日は雑記系なので、いろんな個人感想込みでのダラ書きです。お忙しい方はすっとばすか、ナナメでどーぞ♪

三鷹の森美術館の中にある「土星座」のみで公開される短編映画です。

 三鷹の森ジブリ美術館

卵からかえったばかりの毛虫。ボロギクの根元に降り立ち、毛虫の先輩や外敵が行き来する世界へと踏み出す――というストーリー。

主なメインストーリーは上記の模様。
ご存知ない方のために説明すると土星座」とは、美術館内にある小映画館(80席)で、入場時に入場チケットと引き換えにもらえるフィルムチケットで、定時時間に上映されている短編アニメが1回だけ鑑賞できます。作品は1~数ヶ月ごとに新作に変わり15分程度の短編アニメがこれまで数々上映されてきました。

土星座上映予定 - 三鷹の森ジブリ美術館

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自身、かなり前になりますが一度友人と行った事もありまして、入り口では巨大トトロがお出迎え。大人でも楽しめる美術館で、自分用に買ったお土産は今も机の上に飾っています。(左写真)

 が、ネタあさりとはいえITメディアから拾ったのが1度目びっくり、宮崎監督まだ短編は作ってたのねwで2度びっくり、土星座上映情報みたら、結構今までも短編は作り続けてたんかい。で3度びっくりでした。

ちなみにフィルムチケットは、実際の映画に使われたフィルムが切って貼り付けられ、何の映画のどのコマが貰えるのか、当たりハズレは様々でお土産にもなる品でー。

って…写真撮って載っけたかったのですが、あまりにも昔の事で、ズボラ人なあをぎりの引き出し回りから発見はされず…もごもご…ごにょごにょで省略しようかと思ったら、下記発見!(´・ω・`)今のは3コマつけてくれる?のね…。

ジブリ美術館の短編映画が面白い!全作品の内容紹介&感想 | かつかつ主夫ブログ

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《フィルムチケット》上記より引用
昔は1コマだったっか気が?覚え違いかな。友人がメイの写ったもので当たりを引き、自分は夜の丘陵風景、何の映画すら判断つかず。orz…だったのは覚えてるんですが

 

 正直な所、ジブリ映画ファンではあり、一応全作品観てはいるんですが、宮崎監督は声優忌避で、もののけ姫以降特に顕著になり、美輪明宏さんはハマってたとは思うんですが、ハウルの動く城以降では「キムタクじゃんかよ」で違和感を感じ、すんなり映画の世界に入り込めず最後の『風たちぬ』庵野秀明氏起用は、駿さん自画自賛してましたが、声優起用としては最悪のキャスティングだと思いました。

※過去の土星座作品『メイとネコバス』でも声優変えようとして猛反対に合い結局オリジナル声優さんで落ち着いたとか。

 

もう辞める辞めるを繰り返し「昔のような作品を観たいなら、昔のやつを観てればいい。同じものを作って何の意味がある?」と放言、息子吾朗氏の『コクリコ坂から』では「今更ファンタジーものもないでしょう」とのたまった駿監督がどんな作品を作ったのかはちょっと興味があります。

そして「毛虫のボロ」上映予定期間が、2018/3/21~8/31とかなり長期で暖かい季節です。

年末帰省組が、先週お江戸へ帰っていったばかりですが、暖かくなったら遊びに行くついでに観にいってみようかな?と、ちょいと思いました。

 

ですが、昨日ひまつぶローソンで入った時に、思い出した藤子・F・ミュージアム!。前回お江戸に遊びに行った際、80周年記念特別展に行ってしまい行きそびれた所です。もしかで遊びに行くとこっちが本命になるかもしれませんw

藤子・F・不二雄ミュージアム

全国的にめっさ寒い今日、はよ暖かくなってどっか遊びにいきたいな。
お江戸へちゃんと遊びに行ったのってもう5年も前になるのかぁ…
そんな事を考えたここ数日でした(´・ω・`)(まる)


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