お勧め漫画「マカロニほうれん荘」と行けない原画展な♪今日の雑記
こんにちは(´・ω・`)。先日の記事で、情報を頂いたものの、東京開催でまたもやブルーもーどあをぎりです。
雑記なのでお忙しい方は、例によってナナメかすっとばでどーぞー♪
もらったネタマカロニほうれん荘とは
マカロニほうれん荘全9巻 完結セット (少年チャンピオン・コミックス)
- 作者: 鴨川つばめ
- 出版社/メーカー: 秋田書店
- 発売日: 2010/11/01
- メディア: コミック
- 購入: 6人 クリック: 41回
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主なストーリー
主人公の沖田そうじは、都内の高校「ピーマン学園」に入学した1年生。その入学式の日、校庭で同学園のOBらしき2人組を目撃する。式が終了して教室に入ると、なぜかさっきの2人組が教室の中にいた。実は2人は同学園の究極の落ちこぼれ、落第生として学園内で知らない者はいない金藤日陽と膝方歳三であった。「あんな人たちと同じクラスだなんて…」と落ち込みながらも、そうじは学校終了後、下宿先となるアパート「菠薐荘」(ほうれん荘、設定上の所在地は「杉並区井草」方面)へと向かう。そこで管理人の娘である姫野かおりから、このアパートに住んでいる"変な2人"の存在を教えられ、「絶対に関わらないように」という注意を受ける。そして2人で部屋へと向かうと、その部屋の中に勝手に入っていたのは何とその"変な2人"だった。こうして、沖田そうじと落第生2人組による奇妙な同居及び学園生活は幕を開ける。
1970年代を代表するギャグマンがです。(´・ω・`)作者「鴨川つばめ」氏の代表作ですが、ほぼこの一発で「鬼才」が終わってしまったすこし悲しい作品ですが、未だに自分の中でギャグマンが挙げろというと間違いなくトップ3には入ります。
1巻の絵柄はまだ安定していません。話も古いので見づらい所もあるかもしれませんが、興味のある方は
(*´д`*)3巻までは読んでみて♪
ですね。声に出すほど笑える漫画って今はもうない気がします。そんな漫画です。
先日記事でコメをもらい、原画展がある事を知りますた(´・ω・`)
17日のコメントで KONMA08 (id:konma08) さんより
なるコメントを頂戴しました。そのなかのこの一文
(再び)なん…(゜Д゜) だと
ちなみに KONMA08 さんのブログは、お子様と観る映画の紹介と見所をメインで紹介♪ 所々にちりばめられた、映画感想のコメントも素敵で思わず懐かしい映画が観たくなってしまいます。映画好きな方やふとノスタルジーを思い出したい方は要チェックですよ(`・ω・´)b
本題に戻ってさっそく原画展を調べてみる
検索いっぱーつ!(便利なネット社会)
(ノ´▽`)ノオオオオッ♪
(ノ゜ρ゜)ノ ォォォ・・ォ・・ォ・・・・
(ノ゜ο゜)ノ オ??
開催日が、5/19~6/3で、場所は東京・中野のブロードウェイorz;
相変わらずイベントは田舎者には厳しい事を痛感させられますた(ノд<。)゜。
トシちゃんのキーホルダーとか売ってるのか(´・ω・`)アマ公を調べてみたら一般販売してないみたいだし非常に魅力的だ。
他にも複製キャンパスアートとかもあるみたいだけど「もし」行って売ってたとしたら衝動買いしない自信がない(*ノノ)
世代はあれど、当該年代者だから面白かった…ではない面白さが、この作品にはあります。機会があれば3巻までは読んでみて下さい(・∀・)そしたら9巻ラストまでは一気です。
当然の事ながら、お江戸開催の期間都合で、いけないorz。せめてお勧め漫画で紹介してしまおうな、そんな今日の雑記でした(´・ω・`)まる。